ESTEBAN MENDOZA
1992年 Ateneo Law School法務博士課程卒業
1993年 司法試験合格
1997年 Fordham University School of Law法学部修士課程卒業
(銀行法、会社法、金融法専攻)
取扱案件
個人及び法人の代理人やアドバイザーとして民事及び刑事訴訟、相続、不動産等の分野で豊富な経験を積んでまいりました。
主な業務
労働法にも精通しており、不当解雇、詐欺、人員削減、不法行為、組合などの案件も多数手がけてまいりました。また地方裁判所、高等裁判所、最高裁判所における弁護人としての経験も数多く経験しております。
EDUARDO M. PANGAN
1991年 Ateneo Law School法学部卒業
1992年 司法試験合格
取扱案件
特に会社法、商法、及び知的財産法に精通。
主な業務
過去20年以上に亘り製造業、不動産、食品およびIT分野における企業買収、直接投資、合弁に携わってまいりました。その他に、ソフトウェア、出版、食品及びレジャー産業分野における商標権、著作権に関する訴訟案件を手掛けております。
GILBERT M. VILORIA
2002年 Ateneo Law School法務博士課程卒業
2003年 司法試験合格
取扱案件
訴訟法と会社法に関連した案件、特に金融、外部委託業務、不動産開発、ITに携わる企業への提案。
主な業務
契約に関する紛争、不動産に関する紛争、詐欺事件、会社更生、不動産に関わる紛争それに海外訴訟の国内での対応等を手掛けてまいりました。
その他に労働基準、関連法の遵守、社会福祉法などの労働法関連の案件にも従事してきており、不法解雇、解雇する場合の注意点、労働組合団体交渉に関する助言にも多く携わってきました。
JACQUELINE MAE S. CHOI
2013年 Far Eastern University/De La Salle Univeristy
法学部及び経営修士課程卒業
2015年 司法試験合格
取扱案件
主に会社法、商法、税法案件
主な業務 製造業、不動産業、鉱山、IT産業の企業への助言、その他に証券取引委員会、国税庁、経済特区庁などの政府機関への申請、法令順守規定に関する助言を 主な専門分野としております。